トップメッセージ

革新的新薬を届け続けるために難易度の高い臨床試験をより早く、より高品質に実行 代表取締役社長 小金沢 真吾

中外臨床研究センター(Chugai Clinical Research Center:CCRC)は、中外製薬が実施する新薬臨床開発のスピードと品質の向上を目的に、モニタリング、データマネジメント、統計解析、プログラミング等の高度専門業務を担う機能子会社として2004年に設立されました。その後、今日まで、トップ製薬企業を目指す中外製薬の臨床開発機能の一翼を担う専門組織として成長を続けています。
この10年で臨床試験を取り巻く環境は大きく変化しています。バイオ技術をはじめとした創薬技術の進展による様々なタイプの新薬開発に加え、グローバルでの同時開発、リスクをコントロールしながら品質を確保する管理手法(Risk-based Approach)、承認申請に用いるデータ形式の世界標準化などが次々と導入され、臨床試験の実施には一段と専門的な知識・技術・能力が要求されています。このような状況下で、臨床試験を確実かつ効果的に進めるためには、クリニカルサイエンス、スタディマネジメント、モニタリング、データマネジメント、統計解析、品質管理といった臨床試験を推進する全ての機能が、それぞれの専門性を高め、緊密に協力することが不可欠だと考えています。
私たちは、臨床開発におけるモニタリング、品質管理、データマネジメント、解析プログラミングの高度専門家集団として、時代の変化をいち早く取り込み、互いに研鑚しながら努力を重ね、自ら変革を進めることで、中外製薬が目指す革新的新薬の継続的な提供に貢献していきます。

私たちの想い

今なお、治療法がない病気、治療法があっても健康な生活を営むことが困難な病気が数多く存在しています。私たちは、「中外製薬グループの一員として、革新的な医薬品の臨床開発を通じ、世界の医療と人々の健康に貢献します」というミッションを掲げ、病気で苦しんでいる患者さんに革新的な新薬を届け続けるため、一人ひとりが、医薬品開発を推進している担当者として責任と誇りを持ち、日々挑戦を続けています。

代表取締役社長 小金沢 真吾

トップに戻る