社員からのメッセージ

開発第一部

革新的な薬剤をいち早く医療現場へ

2013年 入社
(新卒入社)

私は入社後、オンコロジー領域のグローバル試験を担当し、その後は別領域の国内/グローバルの複数試験を担当しています。これまで担当した薬剤は、とても革新的であり、非常にやりがいを感じながら、日々の業務に取り組むことができており、いずれの薬剤も承認取得という素晴らしい結果となりました。担当した施設の医師やCRCさんから、患者さんの実際の声や症状の変化の様子を聞く中で、「夢のよう」や「考えられないこと」などの言葉を伺う機会があり、高いモチベーションに繋がっています。ロシュ/中外製薬グループの一員として、ファーストインクラス/ベストインクラスとなり得る薬剤に携わり、品質とスピードを兼ね備えながら難易度の高い試験を担当出来ることが、CCRCのモニターとしての大きなやりがいです。

タイムリーな意思決定と変化できる職場

CCRCでは常に中外製薬の臨床開発機能と連携して業務を進めています。担当施設において臨床試験を進める中で、判断や決定を迫られる場面に多く遭遇します。そのような場面では、ロシュ/中外製薬グループの利点を活かし、タイムリーに意思確認できることでスピーディーな行動に移せており、これは臨床試験を進める上で大きな強みであると感じています。

また社員の声が職場に活かされる風土や良い変化を起こす人財が多いこともCCRCの魅力の一つであると考えます。変化の絶えない臨床試験業界にも柔軟に対応できる組織であり、個々人の成長と共に、CCRCとしての成長も楽しみです。

開発第二部

変化に敏感に、かつ恐れないこと

2007年 入社
(新卒入社)

これまで、腎性貧血の改善薬、抗がん薬(脳腫瘍、乳がん、膀胱がん)の開発に携わりました。モニターとして数年経験を積み、現在はグローバル試験のモニタリングチームでリーダーを務めています。

モニタリングリーダーは、モニターや医療機関からの問い合わせに随時対応し、試験全体の進捗状況を把握してモニターに確認・指示するだけでなく、中外製薬のプロジェクトチームと密に連携して試験を円滑かつ迅速に運営するための業務を行っています。また、ロシュ社や海外のベンダーとの英語でのやり取りも多く発生しており、英語能力は必須です。

モニタリング業務に従事して10年以上経過しますが、IT技術の進化や規制要件の変更、業務効率化など大きく変化しており、モニタリング業務も日々変化しています。モニタリング業務一つ一つには必ず、根拠や理由があり、それを把握し理解することが大切です。モニタリングリーダーとして、新しい知識を得る事、また変化を恐れずに楽しむ事を心掛けてチーム員と一緒に日々チャレンジしています。

中外グループの一員として目指すものは同じ

私たちCCRCは、依頼者である中外製薬のプロジェクトチームと密な連携をとれることが強みです。例えば、新たなモニタリング手法やツールを導入する際には、私たちに意見を求められ、現場目線で率直な意見や改善要望を行いますし、中外製薬と一緒になってタスクチームで業務改善を検討する事もあります。

また、より早く、革新的な医薬品を患者さんに届けたいという中外製薬と同じ想いを抱いて、私たちは、迅速な試験の立ち上げや、難易度の高い試験の実施などに一丸となって取り組んでいます。

患者さんにより近い医療機関と連携して治験を実施している私たちだからこそ、出来る事は多くあり、それがCCRCの魅力の一つだと感じています。

開発第一部

化合物から薬への最初の一歩

2010年 入社
(キャリア入社)

私はPhaseI試験のモニタリングリーダーとスタディマネジメントの業務に携わっています。PhaseI試験は研究所から出てきた化合物が、世界で初めて、もしくは日本で初めて「ヒト」に投与される試験なので、治験に参加してくださっている方々の安全に特に配慮しながら慎重に進めています。

CCRCで受託するPhaseI試験では、治験実施計画書の作成段階から検討に関わります。我々は治験を実施する際の投与や検査等の手順が病院で実際に実行可能であるかという観点で様々な資料を作成・レビューしますので、医学・薬学・生物学的な知識のみならず、投与方法や看護方法など医療現場での多岐にわたる知識が求められます。勉強すべきことは多いですが、インプットした知識やCRAとして担当していた頃の成功や失敗の経験を直接アウトプット出来る機会があるのは、仕事の大きなやりがいに繋がります。

未知へのチャレンジから生まれる希望

PhaseI試験では、思いもよらない副作用が発現して途中でストップすることがあります。また、PhaseI試験で良く効いた患者さんがいたとしても、その先のPhaseII、III試験で期待している効果が確認できるとは限りません。それ故、我々が開発に携わった治験薬が医薬品として世に出る確率はとても低いかも知れません。しかしながら、この「未知へのチャレンジ」を続けなければ、最終的に患者さんに薬を届けることが出来ません。現在、中外製薬やロシュ社が創生した薬は世界中の患者さんに使われています。多くの人々の命を救い、幸せや希望を届ける、そんな魅力ある画期的な薬の候補にいち早く関われるのはCCRCの特権だと思います。

モニタリング

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