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社員からのメッセージ

開発第二部第3G Y. T.


2014年 入社
(新卒入社)

難易度の高いグローバル試験

私は現在、がん免疫療法剤のグローバル試験を担当しています。グローバル試験では、世界標準のスピード感や柔軟性が求められることから、非常に難易度が高く、また、海外と連携しながら進めていくため上手くいかないことも多く、悪戦苦闘の日々が続いています。しかし、この難易度の高い仕事を成し遂げることで、ロシュ・中外製薬のミッション達成に貢献し、世界中の多くの患者さんに革新的医薬品を届けることができるのは、とても魅力的な仕事だと思います。

CCRCは中外製薬の関連会社であることから、中外製薬が実施する臨床試験の中でも重要な試験を受け持っており、グローバル試験が多くの割合を占めます。日本だけでなく世界中から注目されているファーストインクラス、ベストインクラスの医薬品開発に常に携わることができるのはCCRCの特徴だと思います。

世界中から注目されている革新的医薬品を担当できる

私が入社して最初に担当した臨床試験は、中外製薬が創出した抗がん剤の国内試験でした。純国産の革新的な抗がん剤ということもあり、医師の先生方からの注目度も高く、面会の際は期待されていると感じることが多々ありました。革新的であるがゆえに開発の難易度も高く、モニター一人ひとりの責任は非常に大きいですが、その分とてもやりがいある仕事だと思いました。

この薬剤は既に日本で承認を取得し販売されていますが、最近この日本のデータに基づいてFDAからBreakthrough Therapy(画期的治療薬)に指定される等、今思えば本当に素晴らしい薬剤の開発に携わっていたことを実感します。このように世界中から注目されている革新的医薬品の臨床開発に携わることができるのは、ロシュ・中外製薬のEXCELLENT PARTNERであるCCRCの最大の魅力だと思います。

開発第一部第1G Y. K.


2013年 入社
(新卒入社)

革新的な薬剤をいち早く医療現場へ

私は入社後、オンコロジー領域のグローバル試験を担当し、初めての担当薬剤より承認に携わることが出来ました。その後は別領域の試験に異動となり、現在は国内/グローバルの複数試験を担当しています。現在の担当薬剤は、まさに革新的な薬剤であり、非常にやりがいを感じながら、日々の業務に取り組んでいます。担当施設の医師やCRCさんから、患者さんの実際の声や変化の様子を聞く中で、「夢のよう」や「考えられないこと」などの言葉を伺う機会もあり、高いモチベーションを維持して承認申請に向けて担当試験を進めています。ロシュグループの一員として、ファーストインクラス、ベストインクラスとなり得るポテンシャルの高い薬剤を担当出来ることが、CCRCのモニターとしての大きな魅力です。

タイムリーな意思決定と変化できる職場

CCRCでは常に中外製薬の臨床開発機能と連携して業務を進めています。担当施設において臨床試験を進める中で、判断や決定を迫られる場面に多く遭遇します。そのような場面でも、同じグループ会社であることの強みを活かし、私達の現場での判断を基に、タイムリーにロシュや中外製薬の意思を確認しながら臨床試験を進めることができ、一つの強みであると感じています。

また設立10年強の会社であることもあり、若手社員が多く、良い方向への変化が生まれる職場であることも魅力の一つであると考えます。社員の声が職場に活かされる環境であることは、変化の絶えない臨床試験業界にも柔軟に対応できる一助となっています。CCRCで担当するオペレーション業務の範囲も拡大しており、今後の変化が楽しみです。

開発第一部第1G C. K.


2010年 入社
(新卒入社)

世界に先駆けて新薬のヒトでの効果が見られる

入社して初めて担当した臨床試験は、これまでにない新しい作用機序を有する治験薬を初めて患者さんに使用する試験でした。研究段階で動物での有効性及び安全性のデータは得られているものの、ヒトには初めて投与されるので本当にヒトに効くかどうか、また安全性に問題がないかどうかは特に慎重にモニタリングしなければなりません。その分、施設でポジティブな結果を見たときは、“世界に先駆けたデータを見ているのでは!?”と少しドキドキしたことを覚えています。新薬開発において、ヒトでの有効性及び安全性の最新のデータを集める過程に携われることは私にとって仕事の魅力のひとつです。

医療現場に近く患者さんからの声が届く

患者さんと直接会うことはできませんが、カルテを閲覧して、また医療機関の方々との話を通して、医療現場の声を直接聞くことができます。入社2年目で担当した第III相試験では、治験薬を使用した患者さんが効果が出て喜んでいるというお話を担当医師より聞く機会がありました。開発に携わった治験薬が患者さんのQOLの改善に役立っていることを実感でき、とても嬉しく感じました。

これから新たに始まる試験を担当しますが、ヒトにおいて期待されるデータが得られるのか、患者さんからどんな声が届くのか、とても楽しみにしています。

開発第二部第3G Y. M.


2007年 入社
(新卒入社)

治療効果を期待する思いは皆同じ

私が入社後に初めて開発に携ったのは腎性貧血の改善薬です。2年間40名程度の大きなチームで複数の臨床試験を担当し、様々な先輩方に指導いただきモニタリングのスキルを多く身に付けることができました。その後オンコロジー領域に異動し、試験開始から終了まで幅広く経験することができ、入社4年目よりOJTコーチを任され後輩を育てる楽しさを味わいつつ、現在はグローバル試験を担当しています。
臨床試験を実施していく中で先生方から学術的見解や医療現場の意見等様々な事を教えて頂いたり、治療の進め方について相談を受け議論にもなります。治療効果を期待する想いは皆同じですので、医療現場の先生方やスタッフの方々と一緒に開発を進めていることを実感します。

仕事への“想い”を伝えられるように

CCRCは中外製薬と密接に連携しているので、中外製薬の方からも学ぶことも多く、開発品を深く知ることができ、より愛着がわきます。また、集めた治験データにより開発品が承認を得たり、有効な治療薬が無い領域で新薬を待望する医療現場・患者さんの声を聞き、私たちが日々行っているモニタリングの大きな意味を感じることができます。
現在は中堅モニターとなった私ですが、今まで教えていただいたスキルや知識だけでなく先輩方から引き継いだ仕事への“想い”を後輩に伝えられるように日々努力しています。

開発第一部第2G Z. K.


2010年 入社
(キャリア入社)

グローバル試験では英語能力も活用

現在グローバル試験のモニタリングチームでリーダーを務めています。全体の進捗状況の把握や、個別施設・症例の対応でモニターが苦慮した時の相談役としての業務や、中外製薬の臨床開発プロジェクトチームとの対応業務が主務となります。
具体的には各モニターの仕事量や経験値、時に個性を考慮した上で、モニターに対して確認・指示したり、中外製薬のプロジェクトメンバーとの打ち合わせ等を通じて、プロジェクトの実務的な方針を協議し、取り決めたりします。さらに、グローバル試験ですので、ロシュ社とのテレカンファレンスへ中外製薬のメンバーと一緒に出席したり、各種海外ベンダーとのやり取りもあり、英語能力を活用する機会も多くあります。今後は、さらにその様な機会が増えていく予定です。

活気のある社内で日々の互いの成長を感じ取る

実際には限られた時間の中で、数々の問題やタスクをこなしていかなければならないので、大変な仕事ではありますが、世界中のどこでも承認されていない治験薬の開発に携わっていることが、モチベーションの向上につながっています。
また、CCRCは中外製薬の臨床開発業務を受託する会社として責任は大きく、益々の成長を求められています。現状としてCCRCは若いメンバーで構成されており、発展途上な面もまだありますが、活気ある社内で日々の互いの成長を感じ取りながら仕事ができることも魅力の一つです。

※テレカンファレンス:電話会議、テレビ会議

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